2012年03月15日
シェル☆微笑む遺影

3月10日に虹の橋を渡って行った愛犬 シェル (享年6歳7ヶ月)

沢山の写真の中から私が選んだ大好きなシェルの写真です。。。
4年前の春、桜の絨毯の上で微笑む可愛いシェル



お散歩に行く時には、いつもカメラでシェルを撮っていました

カメラを向けるとちゃんとカメラ目線☆
可愛く微笑んでくれたシェル。。。

もうすぐ桜の季節だね。。。




この写真をお葬式の遺影に選び飾ったところ、義母も 「 この写真の
シェル、とってもいいね~ 」 と言ってくれました。
大きくプリントしてプレゼントしてあげようと思っています☆
今日もまたふとしたことで、涙がこぼれてしまいましたが、メールを
くださった皆様からの優しいお気持ちに触れて癒されました。。。
お気遣いいただき、本当にありがとうございました

Posted by kirara at 22:12│Comments(2)
│シェルちゃん
この記事へのコメント
とっても素敵な
お写真ですね~

まだまだ思い出して涙してしまう日もありますが
泣きたい時は思いっきり泣いて下さい
私も最愛の父親を
去年亡くし
今だに泣きます
その時に泣きたい時は思いっきり泣いていいんだよ
それも供養になるからって言われ
いつまでも泣いてたら父親が寂しがると思いこらえてましたが
その言葉で少し楽になり思いっきり泣きました
ゆっくりでいいですから、元気になって下さい
うまく気持ちが伝えられなくてごめんなさい
お写真ですね~


まだまだ思い出して涙してしまう日もありますが
泣きたい時は思いっきり泣いて下さい

私も最愛の父親を
去年亡くし
今だに泣きます
その時に泣きたい時は思いっきり泣いていいんだよ
それも供養になるからって言われ
いつまでも泣いてたら父親が寂しがると思いこらえてましたが

その言葉で少し楽になり思いっきり泣きました
ゆっくりでいいですから、元気になって下さい
うまく気持ちが伝えられなくてごめんなさい

Posted by ティ・セ・ラ at 2012年03月16日 08:18
シェルちゃん、優しいいい笑顔ですね。
私はいまだに先代犬のことで泣いてしまう時がありますよ。
でも彼女が亡くなったばかりの頃と今では、同じ涙を流すという行為でも、心の在り方が変わってきています。
当初は、本当に言葉どおり心が破れてしまうような胸の痛さを伴う涙でしたが、今では彼女との事をほほえましく思い出し、だんだんと心がぽっと暖かくなるような涙に変わりつつあります。
うまく言葉では表現できませんが、悲しくて寂しいのは当たり前だと思います。
でも。きっといつか、普通に笑ってシェルちゃんの事、話せる日がくると思います。
だから、あんまり心にムリして急がないでくださいね。
私はいまだに先代犬のことで泣いてしまう時がありますよ。
でも彼女が亡くなったばかりの頃と今では、同じ涙を流すという行為でも、心の在り方が変わってきています。
当初は、本当に言葉どおり心が破れてしまうような胸の痛さを伴う涙でしたが、今では彼女との事をほほえましく思い出し、だんだんと心がぽっと暖かくなるような涙に変わりつつあります。
うまく言葉では表現できませんが、悲しくて寂しいのは当たり前だと思います。
でも。きっといつか、普通に笑ってシェルちゃんの事、話せる日がくると思います。
だから、あんまり心にムリして急がないでくださいね。
Posted by はるまま at 2012年03月16日 23:21
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